梅の遺跡発掘編

  • 2016.10.04 Tuesday
  • 09:43

 

札幌から戻ってきて暑い10月にへたばっています。

実家の片付けも着々と(?)進展中。

 

もともとガレージだった物置はオープンなスペースなのでだいぶ片付いてきたのですが、配管を通すための半地下のデッドスペースがあり、そこにも得体の知れないものが詰め込まれているのは知っていました。

 

・・・知ってたけど、怖くて中を見れなかった。

できれば見たくなかった。

それが今回、水道工事のため、ついに片付けなければならなくなりました。

 

実はほとんどがガラクタ。

昔使っていたカラーボックスとか電話台とか茶箱とか。

とても再利用できるようなものではないのに、なんで処分しておいてくれなかったのかなー。

迷うことなく、粗大ごみに出しました。

 

問題は、ここが漬物の置き場になっていたこと。

昔は当然のこととして、毎年大量のにしん漬けやたくあんを漬けていた名残りと言いますか、遺跡を発見してしまいました。

 

漬物石とか漬物樽とかカメとか、いっぱいあるある。

使いかけの塩まであった。

 

そしてついに恐れていたことが!

 

 

これはいわゆる梅漬けですね。

梅干しではなく、漬け汁に浸した梅漬けが赤じそで覆われていました。

 

恐らくそれほど古くはない・・・少なくとも平成時代の物だと推定。

梅の形もとどめていたし、食べようと思えば食べられなくはないと思います。

が、土がむき出しのスペースに小皿が1枚のっていただけだったので、とても口にする勇気はなく・・・。

ごめんなさいです。

 

やっとの思いで処分したところで、もう一つ、中身の入ったカメが出てきた!

ぎゃっ。

こちらは写真を撮っていません。

なぜなら既に「閲覧注意」の段階でした。

 

恐らくかつて梅漬けであった何か・・・ほとんど泥化していました。

幸いだったのは、梅だから匂いが全然ない(だから気が付かないのでしょう)。

これはいつの時代?

ひょっとして昭和?

義母が漬けたのか、亡き祖母が漬けたのか分からないけど、梅仕事への意欲だけはしっかりと受け継いで処分させてもらいました。

 

田舎に開かずの納戸とかあって、いずれ自分で始末しなければいけない立場の方は、親が生きているうちに、何が入っているか一度確認してもらったほうがよいと申しておきます。

 

 

 

 

 

 

さっぽろオータムフェスト2015

  • 2015.09.26 Saturday
  • 14:14

今年のさっぽろオータムフェストの会期も、残すところあとわずかになりました。

2008年の秋の彼岸に、たまたま大通公園を通りかかり、なんかいい匂いがするな〜と思ったら、第1回さっぽろオータムフェストというイベントを静かにやっていました。

それが、今や200万人も来場するという札幌を代表するイベントに成長。

最初の年の、素朴な北海道物産展的な物販が減り、どんどんグルメ祭り的になってしまったことはちょっと残念ですが、観光客がたくさんお金を使ってくれるという経済効果的な意味で、こうなるのも無理はないかな。
雪まつりは、札幌市民は普通行かないけど(寒いし)、オータムフェストには会社を休んで来る人もいるという・・・。

ちなみに昨年の来場者は札幌市民が124万人、道内から35万人、道外から40万人、海外から1万4千人、経済波及効果413億円だったそうです。

久しぶりに帰省との日程が合ったので、今回は初日に行きましたよ。
普通は真ん中の4丁目あたりから回ると思いますが、効率を考えて地下鉄の西11丁目で降り、一番端の11丁目会場から1丁目に向かって歩き始めました。

11日金曜日、オープン直後の7丁目バー
さまざまなワイナリーの道産ワインがグラスで飲める。
平日のお昼前だけど、みんながっつり飲んでますよ。
この日は雨の予報だったので、出足はすいていた。


7丁目でワインを2杯飲んで、なんだ、結構晴れてきたなって頃には、どんどん人が増え、6丁目のハーベストバザールは飲む食う人でいっぱいに。

ここはスルーする予定だったのが、ラムベーコンという珍しいものを売っている店があり、思わず買ってしまって生ビール。
これはとてもおいしかった。士別バーベキューという店のものだったので、機会があったら行ってみよう。

ふらふらしながら1丁目のオクトーバーフェスト会場に。
ここはテレビ塔の下で、普段はサッポロクラシックガーデンのある所。
ミュンヘンのオクトーバーフェストの雰囲気を楽しむという・・・初日の昼間だったので、まだ試運転中な感じでしたが、ドイツビールもしっかり飲んできました。


このあと、きっとどんどん混んできたはずですが、初日の昼間はこんな感じ。

翌日は、札幌ドームでコンサドーレ札幌×横浜FCの試合を見て、勝ったので気持ちよくまた会場に。

ここは4丁目ウエルカムパーク。噴水(水は止めてる)の周りがぐるりと1周カウンターになっていて、まだ午後の4時半ぐらいなんだけど、みんな一杯やってます。巨大な円形立ち飲み屋。

最初の土曜の夜で、混んできたので脱出。

ちょっと思い出して、ウインズのそばにある炉端焼きの「たかさごや」に行ってみる。
ここに来たのは20年ぶりだけど、外観も内装も全く変わっていなかった。



炭火でじっくり焼いたさんまとほっけの味噌漬け
めっちゃおいしかった。

要するに、オータムフェストは、大通公園が全部立ち飲み屋?オープンカフェ?昼から夜まで食べたり飲んだりのお祭りとなっています。もちろんノンアルコールもあり、飲み物持参で食べ歩いている人もあり。

収穫の秋、雨が降らなければ、暑くもなく寒くもない札幌で一番気持ちのいい季節。
やっぱ晴れた昼間に青空の下で生ビールを流し込み、あれこれつまみ食いして、日が暮れたらこなれた居酒屋に転がり込むというのが、酔っ払いの理想ですかね。

ぜひ一度いらしてください。楽しいですよ。

 

帯広の街を歩く 十勝の旅2015

  • 2015.09.18 Friday
  • 18:00

札幌の人間が意外と道内の観光地に行ったことがないというのは、割と本当だと思います。

札幌は都会だと思っているのと、北海道の広さ遠さを知っているので、道外から来る人のように、「せっかくだから」稚内も知床もついでに旭川動物園も回りましょうみたいには考えない。

私も、道内は函館、富良野、あと馬関係で日高、浦河までぐらいで、有名な観光地にはほとんど行ったことがないのです。
というわけで、今回の帰省は(マイルがたまったので)、羽田からとかち帯広空港に飛び、初めて十勝地方の中心、帯広に行ってみました。

十勝地方の観光といえば、最近の流行はガーデンめぐりだそうで、車で回る方はぜひどうぞ。
北海道ガーデン街道

・・・でも、私はブレずに、帯広駅から徒歩で商店街めぐり。

エゾシカ帯広駅は駅ビルも立派で、駅前広場もバスターミナルも整備されている。
駅前広場の噴水に水を飲みに来たエゾシカ・・・の彫刻。



地方都市の現実として、実際の市民のお買い物は、延々と巨大店舗が並ぶ郊外のロードサイドエリアで、中心地は過去の繁華街であったりするのですが・・・。

アーケード街の中心部にある静かなアーケード、タウン8広小路
やっている店は少ないけど、シャッター通りというほどさびれてはいない。
道幅も広く、アーケードも新しく美しい。




中心部にさびれた感がないのは、地場の藤丸百貨店が現役だからだろう。
なかなか都会的なデパートで、府中の伊勢丹よりイケてるかもしれない。

六花亭藤丸百貨店と、その斜め向かいの六花亭本店が、帯広の街のたたずまいを上品にしている。


マルセイバターアイス六花亭2階の素敵な喫茶室にて、噂のマルセイアイスサンド(北海道限定)をいただく。


柳月本店三方六で有名な柳月本店も帯広にあります。


駅前にある「ふじもり」は、和食も洋食も豚丼もラーメンも何でもある老舗の食堂。
あいにく定休日で、どこでランチを食べようかと・・・。


市役所街を歩き回って帯広市役所へ、

展望レストラン市役所の11階が街を一望するスカイレストラン
国内有数の食糧生産地として、「フードバレーとかち」を推進中の帯広市、市役所の職員用食堂も一般に開放され、十勝産食材のメニューが充実している。


ハヤシライス本日の日替わり洋食セットはハヤシライス600円
これ、本当においしかったよ!

よくよく見ればメインストリートには大型の店舗の跡地と思われる空地も多いのだけど、廃屋が放置されることもなく、花いっぱいで美しく飾っていて、豊かな十勝の中心地として頑張っている。
食糧生産地の拠点らしく、農協や商工会議所の建物などいたるところに「TPP断固反対」の弾幕がかかっていたのが印象的でした。

そして、飲食店がやたら多い。
今回はぬかびら温泉に泊まったので、夜の帯広を探訪できなかったのが残念。

十勝といえば、名物豚丼ですが、食べたことはない。
甘辛く焼いた豚肉をご飯に載せたものでしょ?
味も想像がつくし、自分でも作れるしと思っていたけど、せっかくだから本場の豚丼を食べてみようと。

ばんちょう元祖豚丼の「ばんちょう」は並んでいた。

豚丼駅ビルに入っている豚丼の店「ぶたはげ」で、できたてをテイクアウト、札幌に向かうスーパーとかちの中で食べる。(これはミニサイズ。肉の枚数で選べる)。
要するに鰻丼の豚肉版で、甘辛いタレがご飯に染みておいしい。
これは今度豚丼のたれを買ってやってみる。


帰省のついでにと帯広に寄ったけど、実は札幌まで特急で2時間40分もかかるのです。
沿線のでっかい農業プラントを眺める鉄道の旅も満喫できます。

北海道は広いよ・・・。
 

札幌ライラック祭り&小樽・余市

  • 2015.05.31 Sunday
  • 11:01

2月以来久しぶりの札幌です。
冬の間ずっと雪に埋まっていた植え込みも、一斉に花が咲いていてちょっと感動。

花壇左側の白い小さな花はスズラン。


要するに、今話題の?実家の片付け問題です。
最終的には家具など含めて業者に処分してもらうほかないんだけど、どこに何があるのか把握しないと何もできない。

ということで、今回は今まで見ないようにしてきた車庫(物置)に踏み込みました。

この家は片付いていると思っていたのは間違いだった・・・物置の存在恐るべし。
どうしてこんなものが大量にあるのか。
もったいないという言葉をのみこんで、ひたすら捨てる捨てる捨てる・・・。

物を捨てるには気力と体力が必要。
私も今のうちに捨てなくちゃ・・・と思いながら帰ってきました。

早々に桜が終わった札幌は、ライラックが美しい季節でした。

ライラック大通公園ではライラック祭り開催中。

そして山菜の季節。
なぜ、北国の人があんなに山菜を待ちわびるかというと、やっぱり冬が長いからでしょうね。
たけのこ、ぜんまい、ふき、こごみ、行者にんにくなど、市場には新物の山菜がいろいろ出ていました。

たけのこ地もののタケノコとアスパラ。


北海道でタケノコと呼ぶのは、この細い根曲がりたけのことで、いつもは水煮で買っていましたが、今回はちょうど皮付きが出る季節と出会ったので、皮付きをゆで、うちから持っていった家庭菜園のグリーンピースと一緒に炊き合わせました。

アスパラはまだハウスものですが、特にホワイトアスパラは感動的に安くておいしいです。
フランス人はものすごいアスパラ食いだそうですが、北海道人もそれに負けないぐらいのアスパラ祭り。

ニッカ余市工場ニッカ余市工場

帰る前日、天気がよかったので、余市まで行ってきました。
前に余市に行ったのは9年前、そのとき初めてニッカの工場見学に行って、また行きたいな〜と思っていたら、まさかの朝ドラ舞台。
どうなってるだろうと思ったけど、以前と変わらず、静かでのんびりしてました。

試飲無料試飲カウンター。
香りが飛ばないようグラスにふたがしてある。
氷、水、炭酸水も用意、好きなスタイルで飲める。

前回は義母と2人で行ったので、ウイスキーの試飲をしなかったのだけが心残りだったんですが、今回は試飲コーナーに行ってみてびっくり。
鶴17年」「余市10年」と「アップルワイン」各1杯が無料でいただけます。
「鶴17年はショットバーで飲んだら1杯2000円はする!」とウイスキー好きが大興奮。

ニッカ余市工場は入場無料でガイドツアー以外は予約不要、ウイスキーの味なんかよく分からないオバチャン観光客(含む自分)にもこの大盤振る舞い、北海道人の気前の良さを見た。
(ソフトドリンクもあります)

ウイスキー博物館の中には落ち着いたバーカウンターの有料試飲コーナーもあります。

ウイスキー博物館有料ですが、竹鶴21年300円とかほとんど原価なので、ウイスキー好きの方ならここで飲んじゃうね。

工場見学満足度ナンバーワンって、こういうことだったのか(違う?)。
小樽からバスで30分です。

小樽都通り小樽は運河のあたりは美しく観光地化されたけど、私の好きなアーケード街はさびれるばかり。
有名な純喫茶光の両隣も空き店舗だった。

サンモール商店街サンモール商店街は半分工事中。
病院と老人ホームになるらしい。
高齢化が・・・。


小樽ビールとか言いつつ、倉庫街にできた小樽ビールのレストランで地ビールを1杯。
以前、銭函にある工場を見学した小樽ビール、ここは倉庫の真ん中にタンクを据えて、飲みながらビール造りを見ることができる。


ニュー三幸古くから地元民に愛される洋食屋、ニュー三幸を見つけたものの、ビールでおなかいっぱい。

次に小樽に来たらここで食べようと、チェックを入れて帰ってきました。

しかし今回5月18日からの1週間は、気温が低くて長袖必須でした。
この季節に札幌に行くときは、ほんとに着るものが難しい・・・。

 

北海道ローカルフード案内

  • 2015.02.17 Tuesday
  • 16:47

12月から行ったり来たりしてましたが、おかげさまで義母は無事に退院。
大動脈にテルモの何とかっていう人工血管が入ってます。
シリアルナンバー付きです。
心臓血管外科ってすごいな。
主治医の先生はじめ、病院のスタッフの皆さんありがとうございました。

というわけで少し落ち着いたので、久しぶりにあまり役に立たない札幌情報をあれこれ。

よしかかり禁止これ、改修工事中の病院の仮囲いに貼ってありました。
寄しかかり禁止」って何?
北海道弁の「寄りかかる」だそうです。
知らなかった。

ゆきまつり雪まつりの最中でしたが、気温が上がって雨が降ったため、スターウォーズの雪像など一部取り壊し。
うーん。ちょっと残念だね。

狸小路ライオン久しぶりに狸小路のビヤホールライオンに行ってみた。
今年で開業100年、正面のからくり人形(ライオン男爵)は100年を記念して復活したものだそうです。
銀座のライオンほど広くはないけど、やはりクラシックな内装で、いろいろな国籍の人で賑わっていました。

狸小路も一時期さびれていたけど、海外からの観光客で息を吹き返したようです。

ふる里札幌の実家に滞在中はごみ出しの問題があり、どうしても外食中心になってしまう。
ここは地元の居酒屋。ほとんどわが家。この日は、真たちポン酢、ぼたん海老、北寄貝、八角なんかを頼んでいます。東京では考えられないくらい安いです。
札幌にいらしたらご案内します。


炭火焼ほとんどわが家その2。
鳥せい」という帯広のチェーン店。たまたま近所に支店がある。
中札内産の若どりの炭火焼きが名物で、ちょっと時間がかかるけど、ビールに枝豆で焼き上がりをゆっくりと待つべし。
ローストチキンよりうまいです。
家族連れも多く、このあたりではいつもケ○タより人が入ってる。






サクラマス今が旬のサクラマス
東京では高級食材(あまり見かけない)ですが、札幌ではスーパーでも売ってる。
半身が500円、しかも20パーセント引き!
これをバター焼きで食べて、さらに買って帰る。

ほかに、今が旬な魚はタラとニシン。
タラは東京で見るようなぺなぺなの切り身ちゃんではなく、どかんと半身で売っている(でかい!安い!鮮度がいい!)ので、買いたくても買えません。
あれを昆布締めにしたら、フィッシュアンドチップスにしたら、おいしいだろうなあ。

でも、いいものがあるんです。

たらのほっぺタラのほっぺ(根室産)。
タラの頬肉だと思います。多分。
本体とは食感が少し違っておいしいのだ。
しかもホタテ貝柱ぐらいのサイズなので扱いやすい。

今回はタラのほっぺとサクラマスを保冷バッグに入れて持ち帰る作戦。

えだまめ中札内産の冷凍枝豆
冷凍枝豆って普通は食べないんだけど、戦車みたいなハーベスターで収穫したやつを一気に冷凍するこの枝豆はおいしい。
保冷剤代わりに1袋。
(OKストアでも売ってます)

ほっぺフライ持ち帰ったタラのほっぺをフライにしてみた。
めちゃくちゃうまい!

タラのホッペなんて東京で売ってるの見たことないけど、もし見つけたら、ぜひトライしてみてください。

 

札幌2014 夏の終わりのお手軽観光

  • 2014.09.01 Monday
  • 22:25

8月の末以降の札幌は通常、残暑の東京とは別世界のように涼しくて、もうすっかり秋の気配・・・のはずなのに、この何年か意外と暑い、エアコンないし!
みたいな、期待を裏切られてばかりでしたが、今回は本当に久しぶりに、北海道涼しい!ビールうまい!最高!な札幌でした。

ついに義母を介護施設に入居させたので、諸手続き、実家の片付け、高齢の伯母たちへのご機嫌伺いなど、短い滞在でフル稼働でしたが、珍しいくらい連日さわやかな晴天に恵まれたので、移動の途中にお手軽な市内観光もしてみました。

白い恋人パークここはどこ?
スコットランド?
いやいや・・・

スタンド宮の沢の白い恋人パーク
チョコレートミュージアムの隣にあるコンサドーレの練習場です。

前にも一度紹介しましたが、テーブル付きの立派な観覧席の上に、オープンテラス(冬は閉めますが)の素敵なレストランがあり、食事をしながらコンサの練習が眺められるという施設。

ハンバーグドリアハンバーグドリアを食べながら、北海道教育大とコンサの練習試合を見る。
その後、駐車場でポルシェに乗り込む野々村社長を見かけたのだが、まさかこの日、監督解任が決まっていたとはな!

あまりにもいい天気なので、大通公園に出てテレビ塔にも昇ってみました。

私って、テレビ塔に昇るのは初めて?
初めてじゃないとしたら、覚えていないぐらい子供の頃だな。

テレビ塔レストランあの外から見るとガラス窓のところが展望レストランになっているのを初めて知る。
12時過ぎに行ったら「15分待ち」と言われたので、1時過ぎにもう一度行ってみたら、真正面の一番いい席が空いて楽勝。

大通公園眼下に眺める大通公園。


スープカレーおいしかった。
枝豆は最近話題の中札内(なかさつない)産。
1台5千万円のハーベスターという戦車みたいなやつで収穫する。

そしてこの日は、札幌の新観光スポット、札幌三井JPビルディング@通称赤れんがテラスのオープンでした。

並んでいたので中には入らなかったけど、オッサレーなお店がいろいろ入っているらしい。












赤れんがテラスの前は北3条広場

これまで道庁の赤レンガを正面から写真に撮ろうと思ったら、横断歩道の真ん中で立ち止まらないとならなかったのが、なんと大胆にも、道庁前の道路に赤レンガを敷き詰めて広場にしてしまった。
いつでも美しい道庁の正面が眺められる広場というわけです。

ますます観光に力を入れている札幌でした。

くすみ書房@札幌

  • 2013.01.14 Monday
  • 14:35

今日は東京でも珍しく雪が降ってますが、引き続き年末年始の札幌の記録です。

資料館天気が良くてもこの積雪と最高気温マイナス5度とかいう低温では、街歩きにも限界があるので、札幌市資料館に出かけてみました。

大正15年に建てられた札幌控訴院(裁判所)の建物が、札幌市の資料館として公開されています。
夏に来たら中庭が美しいと思いますが・・・ほかに誰もいなかったよ!


冬の大通公園資料館の前から大通公園を眺める。ずっと向こうにあるのがテレビ塔。

そこから歩いて狸小路の西端に到達。

狸小路の西のはずれ。このあたりもマンションだらけになりましたが、古い建物も残っている不思議ゾーン。

こういう大衆居酒屋って札幌にもあるんだ・・・ということを初めて知る。














続きを読む >>

北海道の屋根

  • 2013.01.09 Wednesday
  • 16:06

久しぶりに札幌で新年を迎え、家に帰ってきたらクリスマスツリーがそのままだった・・・。

札幌は連日真冬日ではありましたが、滞在中は大雪からは免れ、張り切っていた「雪かき」も1回しかできませんでした。

本州の人に、雪下ろし大変だったでしょ?と言われましたが、そういえば札幌で屋根の雪下ろしって見たことがないな。

昔、北海道の住宅はほとんどが特徴的な三角屋根でした。
千歳空港から市内に向かう車窓から、かわいい三角屋根の家が並ぶのを見ると、あー北海道に来たなーと思ったものです。

鋭角的な三角屋根は、屋根の雪を自然に落とすためです(ちなみに北海道の住宅には雨どいがありません)。

でも、気が付いたら三角屋根の家はあまり見なくなり、住宅の屋根はほとんど真っ平らになっていた。
うちもそうなんですけど、そういえばこの家って屋根の雪はどうするの?と聞いたら、屋根の上で雪を溶かす仕組みになっているんだそうで。


北の家札幌の住宅。だいたい直方体です。気密性が高く、どんなに暖房を炊いても結露しない寒冷地仕様。
除雪車が入るため、住宅地の道幅が広い・・・ということは、雪が解けるとわかります。


古いおうちこれは古いタイプの住宅。煙突があります。

場合によっては、雪下ろしをすることもあり、事故のニュースも見ます。
くれぐれも気を付けて、厳しい冬を乗り越えてほしい・・・。

2013 新年あけましておめでとう

  • 2013.01.01 Tuesday
  • 16:03
P1000082.JPG

新年あけましておめでとうございます。

札幌でも久しぶりの大雪のお正月です。

大晦日の夜にまた少し降りましたが、予想より穏やかな元旦を迎えました。
写真は近所の駐車場の雪山と、ゴミに集まるハトとカラスです。

おせちを食べて、天皇杯決勝を見て、のんびり過ごす2013年の元日です。

今年もよい一年になりますように。

大晦日in札幌

  • 2012.12.31 Monday
  • 10:56
P1000074.JPG

札幌の台所で煮しめ製作中。

今年は、札幌で義母と私たち3人で年取り。

おせちは1段のものを頼んであるので、特に作る必要ないんだけど、やっぱり干ししいたけを戻して、だしをとって、こんにゃくを手綱にして煮しめを作らないと、気分が出ない。

そう。気分の問題なので、少しだけ作るつもりが、やっぱり大量にできてしまった。
義母も一人暮らしになって6年、すっかりコンビニ惣菜に頼るようになって、料理ができなくなってしまった。
便利な世の中も良し悪し・・・。

なので、今年の煮しめは私流+北海道式。

干ししいたけ、ごぼう、レンコン、にんじん、こんにゃく、たけのこ、鶏もも肉は一緒に煮て、セレベスだけ別に煮ました。煮崩れるとやっかいなので。

煮しめには「なると」を投入するのがこの家の決まり・・・と思っていたけど、スーパーの惣菜売り場で見た正月用の煮しめにも、なるとが入っていたので、やっぱりこれが北海道式なのか?

とにかく、台所から漂う根菜類をだしで煮るいい香り・・・そうそう、この香りがない大晦日なんて。
そして、家族と一緒に見るともなく紅白を眺めながらおせちを食べる。

考えてみると物心ついたときから大晦日の過ごし方は変わっていないので、今となってはお正月をハワイで過ごすなんて、ひとつもうらやましくないよ。

うちの場合、家族の人口が減っていく一方なので、1年でも長くこんな大晦日が過ごせますようにと祈るばかりです。

みなさまもどうかよいお年をお迎えください。







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