国宝・世界遺産・姫路城

  • 2013.04.10 Wednesday
  • 21:46
P1000107.JPG

爆弾低気圧通過の週末、久しぶりに旅に出ていました。

旅のいろいろをブログにアップしようとしたら、デジカメの故障でデータが転送できず・・・これは最後に姫路で携帯で撮った写真です。

お城というものに特別に興味がないので、姫路城が大規模修繕中なんて全く知りませんでした。

姫路で乗り換えだったので、せっかくだから行ってみようかなと思ったけど見れないのね、と思ったら、姫路駅のボランティアガイドの方が、「改修工事中の姫路城は今しか見ることができません、ぜひぜひ見て行ってください」とあまりにも強くプッシュするので、行ってみました。

新幹線の中からも工事の建屋に覆われている姫路城が見えるのですが、行ってみてびっくり。
工事現場にエレベータ付きの見学施設があり、工事中の姫路城を目の前で見ることができるのです。

P1000108.JPGエレベーターで8階に登ると目の前に美しい瓦屋根が。
まるで歌舞伎の大道具のよう。

すっかり完成しているように見えましたが、工事は2015年まで続く予定だそうです。

岡山でも桜が見ごろでしたが、姫路城も桜がまさに満開、見頃でした。
東京の桜が早く終わってしまったので、思いがけず「城と桜」を堪能できました。

それにしても姫路・・・駅はただいま再開発中でもうすぐ新しい駅ビルがオープンするところ、駅前から縦横にアーケード街が広がっていてなかなか面白い町でしたが、今回はあまり時間がなくて残念でした。

いつかまた行けるかな。

南紀白浜その3 和歌山に行こう

  • 2011.02.11 Friday
  • 12:48

目的その3

未踏の地、和歌山県の土を踏むこと。

東京の人が「和歌山に行かない理由」のナンバーワンは、「行き方がわからない」なんだそうです。
確かに高野山や熊野古道に行こうと思ったらけっこう大変だけど、白浜なら東京から空路一直線。

パンダ&長久酒場」というお目当てもあることだし、私、そろそろ和歌山に行くべきなんじゃ?

そう思って、昨年から有楽町の和歌山アンテナショップで資料を集めたりしてました。

関西圏の熱海みたいなところ?
というイメージでしたが、実際に行ってみたら、シーズンオフということもあるのでしょうが、思ってたより(いい意味で)田舎。

意外と路線バスが使える(一日乗車券で観光している人多し)ところは、思っていたより都会。


サンセット白良浜(しららはま)の日没。

朝の白浜翌朝の白良浜。
夏はここが海水浴客のパラソルで埋め尽くされるらしいけど、いまはただ真っ白な砂が美しいビーチ。
ビーチの近くにある外湯、白良湯(しららゆ)。
朝早く行ってみた。
しらら湯1階1階はラウンジ?
地元の方が「番台は2階ですよ」と教えてくれる。

2階に男湯と女湯。窓から海が見える。

早朝の共同浴場は地元の常連さんばかりで、「おはよう」と言いながらお互いに背中を流し合う・・・みたいな。
頭の中を吉幾三(NHK「ふだん着の温泉」のテーマ曲)が流れ出す・・・。

白浜温泉白浜温泉のメインストリート浜通り
暖かい・・・。

この写真を撮ったあとで、アクシデント発生
なんと、デジカメを紛失してしまったのだ!

買ったばかりのカメラなのに〜パンダの写真が〜。

ホテルからバスセンターの間を探し回ったけど見つからず、交番に遺失物届けを出して、路線バスで観光続行。

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南紀白浜その1 ぱんだらけ

  • 2011.02.07 Monday
  • 22:44
和歌山県、南紀白浜に行ってきました。

目的その1
アドベンチャーワールドパンダを見る。 

もうすぐ上野にパンダが来るのにわざわざ?と思った人。

違〜う!
レンタル移籍のパンダを人混みでチラっと見るんじゃなくて、パンダがパンダらしくのんびり暮しているところをのんびり見たいのだ!

白浜では、中国からのレンタルパンダが次々と双子を産み、生まれたパンダを中国に戻しながらも現在8頭が在籍。
これは中国以外で最大規模であります。

国産のパンダを見れるのは白浜だけ・・・双子が生まれるたびに行きたい行きたいと言いつつなかなか実現しなかったのですが、昨年8月11日にまた双子が生まれてすくすく育っているというニュースについに旅に出る!

東京から76人乗りの小型ジェット機エンブラジルに乗って約1時間で南紀白浜空港に到着。

空港からアドベンチャーワールド行きの路線バスが接続しているのですが、なんとマイクロバス

マイクロバスしかも、乗ったのは私たちを含めて5人。
レンタカーも3台くらい見ましたけど・・・。

エントランスアドベンチャーワールドのエントランス付近。人少な!
土曜日なんですけど。

パンダランドパンダランドの入り口。
別に人が並んでるでもなく。

3列昨年生まれた双子、海浜陽浜、その母の良浜、父の永明は室内運動場での公開。

これは午前中の様子。
ロープの前は立ち止まれないが、後ろは自由。
このロープも午後にはなくなり、自由に見れた。

双子2010年8月11日に生まれた双子。
海浜(オス)と陽浜(メス)の区別は全くつかない。飼育員の人はちゃんとわかる。
今、二人はこの切り株で遊ぶのがブームらしい。
もうすぐ6ヶ月。体重は約10キロでまるでぬいぐるみ。
遊び盛りでいっときもじっとしていない。


ママーっ!かまって!
はいよ。
ほったらかしてると思えば突然、子供をいじりだす良浜。

木登りするー。見てー。
(見てない)

のんびり屋外にも広い運動場があって、そこには2006年生まれの双子の愛浜、明浜、2008年生まれの梅浜、永浜の4頭がのんびりしてる。

実は中に人がこんなかんじで目の前にいる。
一日パンダ見ホーダイ
三脚立ててビデオ撮ってる人もいた。


アドベンチャーワールドは広大で、パンダだけでなく、サファリも見たし白くまやペンギンも見て、またパンダに戻る・・・とにかく、東京と比べて人が少ないことが魅力。
レストランに並ぶとか座るところを探すとかないし。(東京だけ?)

それなのにパンダが8頭もいる。
フツーに暮してる。

空気がよくて気候も温暖、人が少ないからストレスも少なくて、パンダが元気でどんどん繁殖するわけだ。

しかし、飛行機で行くとあんまり意識しないけど、和歌山って近畿なのよね。
アドベンチャーワールド内では関西弁しか聞こえませんでした。

「パンダさんおやつ食べてはる」
「めっちゃペンギンおるで」

完全アウエーなかんじ

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青森の旅3 祭りの前

  • 2010.07.25 Sunday
  • 11:14

青森は祭りの準備中でした。

一つはご存じ青森ねぶた祭り
岸壁の広場でねぶたが組み立てられていました。

もう一つは12月4日の東北新幹線新青森の開業です。

JR東日本では三浦春馬くんがキャンペーン中

青森市のプロジェクト、一路青森

もう青森は「くるぞ新幹線」一色で、カウントダウン中でした。
その温度は東京にはあまり伝ってないかんじがする。

新青森駅ってどこにできるの? みたいな。

新青森駅は、青森駅から奥羽本線で1個隣り、立派な駅舎がもうほとんど完成していました。回りはまだ何もありませんでしたけど・・・。

そして青森駅は国鉄時代の雰囲気をそのまま残していて、駅前を整備中。

1988年まで青函連絡船の発着駅だった痕跡を探してみました。

青森駅
向こうに見えるのが津軽海峡にかかる青森ベイブリッジ。

駅構内なつかしいかんじがする青森駅構内。

ホームかつてはこのホームの端が桟橋につながっていて、青函連絡船に乗り換えた。

弧線橋弧線橋は連絡通路として利用されているようです。ホームからは行けませんが。
桟橋これが桟橋のあとかな。
私は4歳のときに青森駅に青函連絡船で上陸しましたが、記憶なし。
目がさめたときは夜行寝台でした。

青森ベイブリッジ港にはメモリアルシップとして八甲田丸が展示されている。

津軽海峡冬景色八甲田丸の前には「津軽海峡冬景色」の歌謡碑。
人が近づくと曲が流れる仕掛けのはずなんですが・・・この日はイベントのステージが組まれていて、この角度で写真を撮るのがやっと。



アウガ再開発された駅前の複合施設アウガ
1階から上は、ファッションビル。

市場地下に市場が入っているという珍しいビル。元から駅前にあった市場をそのまま入れたらしい。
この回り、ほかにも公設市場がたくさんあります。

新幹線が開通すれば、東京から新青森まで直通で3時間半です。
在来線特急に乗って青森に行く最後の機会でしたね。
もう八戸で走って乗り換えることもない・・・。

初めての青森、駆け足でしたが、印象に残ったのが「津軽弁」。

地元の人どうし、早口でしゃべってるとほんとにわかりません(汗)。
北海道弁も北東北の方言に近く、祖母が秋田県人なので東北方言のヒアリングにはちょっと自信があったんですが、まるで外国語で自信喪失。

地元の方のブログで、すばらしい津軽弁を。
津軽海峡冬景色歌謡碑

もちろん観光客には標準語で対応してくれるので大丈夫ですよ(みんなバイリンガルらしい)。
小さな子供も津軽弁。
若いお母さんが子供に「まんま行くべ〜」(ご飯食べにいくよ〜)と言ってたのがわかって嬉しかった。

一路青森、また行きたい。

青森の旅2 青森居酒屋紀行

  • 2010.07.24 Saturday
  • 10:31

弘前から特急つがる28号で40分、青森に戻り、この日は歩き回って疲れたので、ホテルで一休みしてから夕食に出かけました。

青森こそもっと寂しい街じゃないかと思ってたんですよね。
日曜日の夜にやってる飲食店がどのくらいあるだろうか?なんて心配してたくらい。

失礼しました。
県庁所在地、そして郊外から街中に人口を戻すコンパクトシティーの実践でも知られる青森は、なかなかの地方都市でしたね。

青森駅からタクシーまで運んでくれたタクシーの運転手さんにいろいろ教えてもらって、夜の青森に繰り出しました。

郷土料理の出す居酒屋がいろいろあって・・・迷ってしまいましたが、1軒目は純情居酒屋蔵

まぐろ青森に来たらやっぱマグロ。
大間じゃないけど本マグロの中トロが980円。おいしかった〜。
ほや酢そして、今はほやの季節。
ほや酢田酒、最高です。


ほかに帆立フライ、馬刺しなど、青森のおいしいものをいただいて、次へ。

おいらせホテルの近くの店。なんとなくよさそう。覗いてみるとカウンターは地元のオジサンで盛り上がっている。(津軽弁のため会話の内容は不明)


居酒屋おいらせ。ここは地元の魚介と山菜の種類が多い。

本鱒の酢〆本マスの酢じめ
青森でしか出会えない、衝撃的な美味。
冷えた白ワインでも合いそう。



おしながき値段も衝撃的に安い。
近所にあったら、毎日行っちゃいそう。

日曜日の夜といっても三連休の真ん中だったので開けている店も多かったのだと思いますが、青森の海の幸、地酒を堪能できてよかった!

日本酒好き、魚好きの方、青森の夜は楽しめますよー。

函館競馬場に行ってきた!

  • 2010.07.21 Wednesday
  • 16:37
 3連休に、この6月に新装オープンしたばかりの函館競馬場に行ってきました。

朝5時半に家を出て、東北新幹線はやて1号で八戸へ、特急スーパー白鳥1号に乗り換え。
白鳥の自由席に座れなくて函館まで3時間立って行きました。

青函トンネルを立って渡ることになるとは・・・とほほ。

函館それでも家を出てから約6時間半、午後1時14分には函館駅に到着、路面電車に乗ってのんびり25分。


新しいピカピカの競馬場。古い競馬場は前を通ったことがあるだけで、入ったのは初めてなのよ。


コース前・・・小さいっ!
いつも東京競馬場というバカでかい競馬場に行ってるので、すごく小さく感じる。


パドックシート小さい競馬場だからできることがある。
例えばパドックシート


パドックってのは普通、屋外で立って見るものなんですが、ガラス張りのパドックを眺められる自由席がある。最前列は電源つきシートで自分のPCを持ち込めます。

はなみちパドックから本馬場まで、人馬は地下馬道ではなく、「はなみち」を通る。
つまりパドックからあとを追いかけていくことができるのです。


検量室はなみちからコースに出るところ。
そして検量室ウイナーズサークルに隣接しているので、レース後の馬と騎手がどういうお仕事をしてるのかよくわかります。


ダッグアウトそれからここにしかない設備、ダックアウトパドック
半地下になっていて、定員制。
でもすぐ入れます。人少ないから。


下から目線下から目線で、パドックを周回する馬を見上げる。
このアングルはすごい!びっくり!
サラブレッドをこんなこんな角度で見ることはまずありません(危ないからね)。
迫力満点、脚の形、発汗の様子もよくわかるし、男の子か女の子かもすぐわかるよ(!!)


芝生レジャーシートを広げられる芝生は、コース前にある。
内馬場には馬券売り場がないので、子供の遊び場だけ。

オグリキャップオグリキャップの献花台があった。
ウイナーウイナーズサークル。
このすぐ後ろが検量室という勝手のよさ。

穴場自動券売機と同じくらい、口頭で買える穴場があるのも珍しい。

デッキ晴れていれば向う正面に海が見えるそうですが、スタンド裏からの眺めもいい。


素晴らしいスタンドなんだけど、食事関係が・・・ファーストフード主体のフードコートと、レストランが1店舗だけというのは、ちょっと寂しい。

コンパクトな競馬場なので「競馬の運営」がよくわかる・・・競馬好き、サラブレッド好きには楽しい競馬場なんだけど、意外とマニアック?

改修のテーマは「リゾートの競馬場」じゃなかったっけ?

一年に16日しか開催してないからしょうがないんだけど、函館空港にも近いロケーションを生かして、もっと観光客仕様にしてもよかったんじゃないか??

例えば「サッポロビール園」を入れてジンギスカン食べられるようにするとかさ。
あるいは北海道物産の店を入れるとかさ。

函館に来るのは三度目ですが、来るたびに街の中心が寂れているかんじがする・・・観光客は「朝市」にしかいない・・・という状態が残念です。

空港から競馬場に直行して遊んで、湯の川温泉に泊まって函館観光する・・・せっかく競馬場をリニューアルしたんだから、函館の観光振興とタイアップすればいいのに・・・そのへんがやっぱお役所なのよねーJRAって。

小江戸その2 千葉県佐原

  • 2010.05.04 Tuesday
  • 22:42
今年の5連休は、見事に毎日晴れ!

昨日は、川越に続いて「小江戸」シリーズその2、関東近辺で古い景観を保存している街というテーマで、千葉県の佐原(合併して香取市)に行ってきました。

デジカメ忘れたんで、写真はないんですが、川沿いに古い建物をを保存している美しい町並みです。

こうゆうところ→佐原の町並み

なんで佐原に行こうと思ったかというと、「四千万歩の男」、伊能忠敬記念館に行きたかったので。
歩き疲れないうちにと、一番先に直行して、じっくり見学しました。
・・・江戸時代の人の科学力ってすごいなあ・・・コンピューターがないと何もできない現代人がちと恥ずかしい。

タクシーの運転手さんも「今年のGWは例年にない人出」と言ってましたが、たくさんの人が観光に訪れていました。

海外旅行も行きあきた(?)、手軽で安上がりなレジャーとして、「町歩き」「大人の遠足」は人気上昇中なのかもしれません。

ちなみに、行きは武蔵小杉から総武線快速電車でのんびり行ったら、うちから3時間かかった・・・GWなのにすいてけど・・・でも考えたら成田空港に行くのに、総武線快速は使わないよね、普通。
おかげで、プチ旅行気分を楽しめました。

帰りは久しぶりに、成田から京成スカイライナーに乗って、なんちゃって海外旅行気分??

お昼は、うなぎが有名と聞いていましたが、どこも行列。
こういう観光地って、景観地区のお店に観光客が集中するけど、そこからちょっとそれると、シャッター通りだっりするのよね(←だてにあちこち歩き回ってない)。

と、例によって普通の商店街を見つけ、地元スーパーで地物野菜を買ったりしてるうちに、路地裏に洋食屋さんを発見。

庶民の味 東洋軒

Image107.jpgメンチカツ定食 850円。
ご飯、味噌汁、おしんこ、コーヒー付き。
おいしかった。

創業大正十五年の老舗だそうですが、親子丼もあれば魚のあんかけ定食もある、安くてボリュームのある庶民的な食堂でした。

店は古いけど掃除が行き届いていることと、樽生エビスを出すところもポイント高し。

次にどこに行こうかと地図を見ていたら、ご主人が親切に外に出て、道を教えてくれました。

そして、佐原の老舗めぐりのお土産は・・・

佐原みやげ左から、
油茂のラー油と胡麻油。
馬場本店の白味醂。
正上の生しょうゆ。

なかでもこの「白味醂」はここでしか売ってない、最高のみりんだと、東洋軒のご主人も自慢していたので、楽しみ。

ヌーボーを求めて 勝沼ワイナリーめぐり

  • 2008.11.22 Saturday
  • 22:39
ボジョレーヌーボーも解禁になりましたが、今年は新酒の季節になったら山梨のワイナリーめぐりをしようと思っていました。

勝沼ぶどう郷駅立川から快速ワイドビューやまなし(2階建て)で約1時間20分、勝沼ぶどう郷駅に着いたのが11時ちょっと前。ここからタクシーで回るつもりでしたが、ちょうど「甲州市市民バス」と書いたマイクロバスが来て、運転手さんに尋ねると最初の目的地「シャトーメルシャン」のほうまで行くというので乗り込む。300円。ラッキー。


勝沼の風景勝沼は四方を山に囲まれた盆地で、見渡す限りどこもかしこも果樹畑。今は収穫も終わり直売所や観光果樹園も休業でシーズンオフ、というかんじ。道もすいてました。


勝沼には数多くのワイナリーが点在しています。
とりあえず大手のメルシャンの周辺に歩いて回れるワイナリーがいくつかありそうなので、メルシャン最寄のバス停「ワインの村河川公園前」で降りたら目の前が「盛田甲州ワイナリー」だったので、そこからスタート。

盛田愛知の大手醸造元「盛田」が勝沼にワイナリーを持っていたとは。ブランド名はシャンモリワイン。知らなかった。ガイドツアーはなく見学自由。勝手に入ってぐるっと一周。レストランは「貸切」でした。


盛田試飲さっそく試飲。カウンターで気のいいお姉さんが「どうぞどんどんお試しください」と言ってくれるのですが、1軒目だし控えめに・・・。ここで「甲斐ブラン」という珍しい品種のワインを購入。


シャトーメルシャン川を挟んで反対側がシャトーメルシャン勝沼ワイナリー。しかし12時近かったので「午前中の見学は締め切りました。午後の受付は13時からです」とのこと。でも大きなショップがあるのでとりあえずそこで・・・。


メルシャン試飲コーナーここの試飲は「手酌で飲み放題」方式。なんかみんなすっかり出来上がってる? 対面と違って遠慮がないので、ここでかなり飲んでしまった・・・。


メルシャン新酒ここで地ワインの今年の新酒を購入。フレッシュな赤です。


有料試飲有料試飲もあります。落ち着いた雰囲気のテーブルで高額ワインを試飲できる(400〜1500円)。「北信シャルドネ」と「長野メルロー」を試飲。チーズセットが300円。「このグラスはお持ち帰りできます」と袋をつけてくれる。ショップで1個300円で売っているこのテイスティンググラスをお土産に買おうと思っていたので、得した気分。


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宮脇俊三と鉄道紀行展 世田谷文学館

  • 2008.08.10 Sunday
  • 22:50
今日も朝から曇り、でも「曇りときどき晴れ」の天気予報と、気象庁のレーダーに雨雲が映ってなかったことを頼みにとりあえず梅干しを外に出し、「宮脇修三と鉄道紀行展」を見に世田谷文学館に出かけました。

世田谷文学館京王線花公園駅から歩いて5,6分。大きなお屋敷の隣が文学館でした。


今回の展示では宮脇氏が作家になる以前の、編集者としての仕事もわかりやすく展示されています。
中央公論の名物編集長だったと言われても世代が違うので、具体的な業績はイマイチよくわかっていなかったのですが・・・「中公新書」「中公文庫」を立ち上げ、北杜夫の「どくとるマンボウ」シリーズをヒットさせ、私も受験生時代にお世話になった「世界の歴史17巻」「日本の歴史26巻」の編集・刊行という偉業は「並みの編集者」ではありません。
編集者と言ってもいろいろあるわけですが・・・一流の出版社で超一流の仕事を残した編集者だったんだなと今さらながら尊敬の念を抱きます。

普通ならそれだけでもう充分一生分の仕事を成し遂げてお釣りがくると思いますが、51歳で常務取締役の職を辞して、作家生活のスタートを切ってからの精力的な仕事ぶりを展示という形で見ると圧倒されます。

76歳で亡くなるまでの25年間(晩年体調を崩していたので実質は20年くらい)の作家生活はけして長いとは言えないでしょうが、鉄道紀行を文芸ジャンルとして確立したくさんの著作を残し、鉄道ファンに敬愛されて・・・200パーセント生ききった人生だったのだなと思いました。

しかし・・・今回の展示では生原稿のほか、自身で起こした地図、路線図、図版の原版を見てつくづく昔の編集者ってスゲーなと思いました。

PC普及以前の編集者は誰でも紙と鉛筆があれば割付けができるものですが・・・宮脇さんの残した方眼紙で細かく指定した目次原稿、手描きの時刻表、精密な地図原稿の実物を見ると、ここまでやるか? いややらずにいられない几帳面で完璧な編集者だったんだなと思います。

私も一度だけ単行本用の「あとがき」の原稿をいただいたことがあるのですが、これを見たあとでは今さらながら己の未熟な担当ぶりに冷や汗ダラダラ・・・粗相はなかっただろうか・・・いや粗相だらけだったに違いない。何もおっしゃらなかったけど。
ちっとも偉そうにしない「面白いおじさん」という雰囲気だったのでつい油断してしまった。

宮脇俊三ショップでは宮脇氏の著作をはじめ、鉄道関係の書籍も多数販売。1500円以上買うとこのポスターがもらえます(もらってきた!)。9月15日まで。

福島競馬場

  • 2008.07.16 Wednesday
  • 21:12
福島といえば温泉、・・・そして競馬。

私がこれまでに行ったことのある競馬場は・・・
中央競馬(JRA)
札幌、東京(府中)、中山 京都
地方競馬
旭川、岩見沢(ばんえい)、水沢、かみのやま(廃止)、高崎(廃止)、浦和、川崎、東京(大井)、笠松

圧倒的に地方競馬だわ。しかもいつのまにかこんなに行ってら(笑)
だってJRAの競馬場はどこも立派でショッピングセンターのようだけど、地方競馬はそれぞれに個性的なんだもん。

なかでも大好きだったのが山形県のかみのやま競馬場。
上山温泉に泊まって競馬するという日本のバーデンバーデンだったのに・・・廃止になったときは本当にがっくりしました。

福島だって温泉+競馬ができるじゃんかと前から思ってはいたんですが、山形に比べたら近いのでいつでも行ける・・・と後回しになってました。

福島競馬場は福島駅からバスで15分ほど。
10年ほど前に新しくなったというスタンドはとても立派。
いまやJRAの競馬場で一番ボロいのは札幌か・・・(←実家から近いのだ)。

スタンドから馬場に出てみて思わず「きれい!」
山と緑に囲まれた競馬場はかみのやまを思い出させる・・・。
1周1600メートル、直線が短いので、来た来た!差したぜ!と思ったら届いてなくて馬券は取れませんでしたが、これくらいのサイズが一番見やすいよね。
美しい競馬場でした。
またこんどゆっくり来たいな。

福島競馬場南エントランス。七夕賞にちなんで大きな七夕飾りが。


パドックパドックが見やすくてきれい。


きゅうりとトマト売店で売ってる「きゅうり100円 トマト150円」。塩の瓶が置いてあってまるごとかぶりつく。こんな素朴なものは地方競馬でも見たことないぞ。


かんのやのゆべしショップで「かんのやのゆべし」を売っていた。当競馬場土産人気ナンバーワンだって。思わず買ってしまった。

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