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    イチジクのジャム

    • 2017.08.24 Thursday
    • 14:16

     

    イチジクというと、私の同世代は、「子供のころ、庭にあったイチジクの木に登って食べた」「熟してぐちゃぐちゃになるとアリがたかって・・・」「白い樹液が臭かった」などなど、身近な果樹ゆえのネガティブな記憶を持っている人が多く、共通するのは「買って食べるほどのもんじゃないよね」という認識。

     

    私にも、幼いころ、官舎の中庭にあったいちじくの実を勝手に獲って食べた記憶があります。

     

    でも、今のスーパーで売っているいちじくは、多分品種が違うんじゃないかなと思います。

    実も大きいし。

    そして結構お高いので、ますます「買って食べるほどのもんじゃ・・・」となるわけです。

     

    私もずっとそう思っていましたが、昨年たまたまイチジクをいただいて、それをジャムにしてみたら、若者風に言うなら、ヤバイ、うま過ぎる・・・。

     

    今年は買ってまで作っています。

     

    作り方は単純で、皮をむいて適当に切り、イチジクの30%の砂糖と大さじ1くらいのレモン汁を加えて煮る。

     

     

    砂糖30%はジャムというより甘煮に近く、形を残して煮ればコンポート風です。

    しっかりジャム状にしたければ、水50ccぐらい足して煮崩れるまで加熱。

    いずれにしても、冷蔵庫で保存して早めの食べきり推奨です。

     

     

    イチジクはジャムにすると、なぜかほんのりバニラみたいな香りがします。

    これをバニラアイスに添えると絶品。

    マスカルポーネチーズと合わせるのもおすすめ。

     

     

    イチジクは便秘に効果があるとよく言われますが、酵素が強いので食べ過ぎに注意です。

    1パックで1瓶できるので、それぐらいが適量かなと。

     

    来年もやるよ。

     

     

    立秋〜2017夏野菜反省会

    • 2017.08.09 Wednesday
    • 14:40

     

    立秋を過ぎ、暦の上では秋ですが猛暑たけなわ・・・というのが常套句です。

     

    確かに暑い。

    本日は36度超えの危険な猛暑です。

     

    今朝も6時前に畑に行ったけど、暑くてすぐ撤収してきました。

    ・・・それでも、トマトにもキュウリにも先月までの勢いはなく、トンボが飛び回り、季節が変わったことを感じます。

    周囲の農家さんは、あっさりトマトを終わりにして秋冬野菜の準備に入りました。

     

    うちもそろそろ次のシーズンの計画を立てなければ。

     

    その前に、今年の夏野菜の総括を。

     

    キュウリは不作でした。

    全然採れなかったわけではないけど、最初に4本、あとから4本植えてるので、順調なら冷蔵庫がキュウリでいっぱいになるくらい採れているはずですが、一番採れたときでも2日に1本ぐらい。

    やはり5月の少雨と空梅雨の影響が大きいと思います。

     

    やや肥料不足だったかもしれません。

    弱っているキュウリに肥料をどんどんやると、どんどん悪くなるのは経験済みなので、その辺が難しい。

     

    一方、雨不足がかえってよかったのか、トマトはおおむねうまくいきました。

     

    今年は中玉トマトのシンディースイートの赤とオレンジ、同じく中玉のルイ60フルティカ、あとからトスカーナバイオレットという珍しい紫ミニトマトの苗が手に入ったので植えました。

     

    結果として一番うまくできたのが、シンディーのオレンジ。

    赤いトマトは真っ赤に完熟するまでに虫や鳥の食害に遭いやすいのですが、オレンジはあまり食害に遭わず大きく育ち、しかも甘い。

     

    全体的に今年のトマトは甘くできたと思います。

    ハダニもアブラムシもつかず、オオタバコガの被害も少なかったのですが、7月後半に来たカメムシに汁を吸われてかなりの数が駄目になりました。

    でも、全部無事に収穫できていたらとても食べきれなかったので、食害を織り込んで多めに植えるという考え方は、無農薬栽培としては正解だったと思います。

     

    トスカーナバイオレットは、接ぎ木苗ではなかったこともありちょっと病弱でした。

    熟すと紫色になりますが、味は普通のミニトマト。

     

    下の写真の右がトスカーナバイオレットでこれが普通のミニトマトのサイズです。

     

     

    そして、今年初めてうまくできたのが、赤ピーマン、肉厚のパプリカです。

     

    赤ピーマンの何が難しいかというと、赤くなるまでに非常に時間がかかる。

    その間に虫が入ったり尻腐れしたりして、一度もうまくいったことがないのですが、今年は初めは青いうちに収穫し(つまり普通のピーマンとして食べる)、十分に育ってから実を残すという方針がよかったのかたまたまなのか、大きな赤いパプリカが収穫できました。

     

     

     

    ナスは去年同様、相変わらず何者かに葉っぱを食われていますが、実は次々に収穫できて、これはまだしばらく食べられそう。

    インゲンはそろそろ終了、オクラはもう少しかな。

     

    夏野菜の料理で、今年のイチオシは、高知出身の友達に教えてもらった「ナスのたたき」をアレンジした夏野菜のたたき

    ナスとオクラを素揚げにし、青じそ、ミョウガ、ショウガのせん切りをのせて、ポン酢しょうゆをたっぷりかける。

    冷やしてもおいしいので、翌日でも・・・と言いながら、全部食べてしまいます。おすすめです。

     

     

     

    2017土用干し

    • 2017.07.27 Thursday
    • 13:02

     

    梅雨入りはしたものの、7月の当地はほとんど雨が降らず(降った地方は大災害・・・)空梅雨のまま7月19日に関東は梅雨明け宣言がされました。

     

    それまで、毎日「これってもう梅干し干してもいいんじゃね?」というほど暑くて晴天が続いていたので、待ってました!とばかりに、21日から土用干しを開始してしまいました。

     

    結局最後まで500mlのペットボトル2本分の重石で、カビることもなくたぶたぶと梅酢に使っていた梅干し。

     

     

    土用干し1日目(7月21日)

    この日はおおむね晴天で、1日干したあと、一度梅酢に戻す。

     

     

    ところが!

    翌日からの天気予報が怪しくなり・・・

    2日目は曇りがちの天気の中、何とか干す。

     

     

    7月23日、3日目。午後から雨が降り始めて室内に撤収。

     

     

    4日目、7月24日も微妙な天気。蒸し暑かったけど、ほぼ曇っていた。

     

     

    5日目、7月25日、午前中は日差しがあったものの、午後から雨の予報。

    昼まで干して、これにて終了。

     

     

    3日3晩のはずが、5日かかりましたが、何とか完成。

     

     

    今年の梅はまだ青くて、もう少し追熟させても良かったかもしれません。

    干し始めた段階ではまた青っぽくて、いいのかこれで?と思いましたが、5日かけてじっくり干したせいか、柔らかく仕上がりました。

     

    そして、実はまだあとから漬けた梅があるのですが、天気予報はずっと曇りマークです。

    いつ干せるのかなあ・・・。

     

     

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